インターンシップとは、「学生が一定期間企業等の中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度」のことです。実施期間は通常1週間〜1ヶ月間程度です。
大学本科生では3年次の夏季休暇中に行く事が多く、3年の秋から本格化する就職活動に先駆けて就業体験を積むことで、就職活動本番でのミスマッチを防ぐ目的もあります。就職サイトでも、従来の就職情報に加え、インターンシップ情報も提供するサイトが増えており、近年では大学院・短期大学・高等専門学校でもインターンシップ制度の導入が進んでいます。
インターンシップを実施することは、企業の社会的責任(CSR)を果たす、地域社会への貢献を具体的な形にするというような、企業理念の実現という観点の他にも、@企業イメージを高める、A優秀な若い人材の採用につなげる、Bミスマッチを回避し入社後の定着率を高める、C社内の活性化・人材育成をはかる(在職者には相当な刺激になります)、D大学・専門学校等との連携を強化する(新卒採用力向上)など、企業にとっても具体的なメリットが多数あげられます。
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