EAP(Employee Assistance Program:従業員援助制度)とは、「会社の生産性に関係する事柄で、従業員に対する仕事上に影響を及ぼす個人的問題の発見・解決を援助すること」と定義されています(米国EAP協会)。対象領域も、メンタルヘルスのみならず、能力開発・人事制度・家庭問題・資産形成・法律相談などの幅広い領域(ワークライフサービス:仕事と私生活との両立支援サービス)に拡大しています。 |
<弊社の考えるEAPサービス>
従業員の仕事上・家庭生活上の悩み・課題解決をサポートすることで、従業員がメンタルヘルスやモチベーションを維持向上していくことができる。
また、継続的なキャリア・コンサルティング(キャリア形成に関する助言・指導)を実施することで、早期離職を予防し、組織内で充実した自分らしいキャリアを形成していけるようになる。
そのためには、従業員に必要な援助制度を提供するだけでなく、組織風土改善のお手伝いや各種研修の企画実施などを複合的に行っていく必要がある。
結果、ワークライフバランス(仕事と私生活をバランスよく充実させていくこと)を実現でき、従業員がいきいきと自分らしく活性化した状態で、継続的に働くことができる(=会社の永続的な発展に直結)。
<弊社の強みとサービスの特徴>
価格(税抜):198,000円/年~ ※対象従業員数により異なる(顧問先特別割引価格)。 |